ソフトウェア開発委託基本契約書の不備により、未払い200万円の被害を受ける – Moonmile Solutions Blog の続きです。
弁護士を通じて内容証明を送る、という段階になっています。3週間前に100万円を持ってきましたが半分に足りません(実は全体で250万円なのですよ)。ゼロよりはマシなのですが、それはマシなだけで、半分にも足りません。なので、残金150万円を請求します。
という回答が来ていますが、
- 支払の遅延自体は、先方の一方的な都合であること(貸付にする意思はない)
- 商習慣の遅延損害金6%では金利として低すぎ、実際の損害に全然足りないこと
を理由に突っぱねます。さて、どうなることやら。